茶楽園 茶人 相楽さん 1 -タラオなひと-2018/03/20

日本五大銘茶である信楽の朝宮茶。

その朝宮でお茶の葉を育て

お茶の販売もされている 相楽さん。

茶楽園は今年で6年目。

 

よその土地から

移住され お茶農家で働かれていたところ

農家さんの 1人に

「うちを継いでみないか?」と

信楽朝宮でのお茶農家 茶人相楽さんの

はじまりです。

 

全国シェア75%の品種は

「やぶきた」ですが

茶楽園の茶葉は土地に根付いた

「在来品種」

普通茶葉は挿し木で育てることができます。

しかし この「在来品種」は

種からのみ育てる事のできる

貴重な茶葉 です。

標高400mという高地信楽朝宮の茶畑は

昼夜の気温差が激しく

霧が多い気候風土で

5月まで早朝は霜が降ります。

本来茶葉は 夏の暑さには強く

冬の寒さには弱い植物ですが

相楽さんの育てる 「在来品種」は

霜焼けに負けず冬を越せる

強さを持っています。

昨年から今年にかけては

何十年に一度の寒害でした。

 

他の農家さんは 風車で霜を飛ばして

凍って枯れてしまうのを防ぐ中

茶楽園の「在来品種」は風車無しでも

枯れず 茶葉の強さを再認識できたそうです。

 

信楽朝宮には江戸時代から

代々続く農家さんもいらっしゃる中

始めたばかりの 自分が出せる

違いや特色 こだわりを持って育てたい!

有機農法もそのこだわりの一つで

莫大な時間と手間が かかる分

お茶の木の状態を確かめ

細かい変化にも気がつくようになれ

農法はまだまだストイックに勉強中と

お話しされていました。

 

相楽さんは 飄々とされているようにみえますが

(それも魅力ですね)

お茶農家さんとして生産者として

日々努力されています。

その中で〝あそんで暮らす〟

を大事にしていると話されていました。

「仕事でもプライベートでも充実感を

感じられることをしたい

何に向かうにも愉しめることが

遊びにも 繋がると思います。」と

“あそぶように暮らす”

“あそぶように働く”

素敵な言葉ですね。

そうありたいです!

 

JOY WOW LOVE FUN!!!

どこかで聞いたような・・・笑!

 

次回は ほうじ茶の愉しみ方や

相楽さんのこれからを

お話しします。

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