山菜のほろ苦さ -料理-2018/03/02

1日の内に あたたかな時間が増えてきて
ふと 春の始まりを感じます。

春のタラオには
自生している山菜がいっぱい
わらびに こごみ こしあぶら よもぎ
ふきのとう たらの芽
山菜ではないですが
お茶の葉の新芽 や たけのこ

天ぷらや お浸し
春の香りに 独特のほろ苦さ
がとても美味しいです。

この苦味成分は「植物性アルカロイド」で
新陳代謝が衰える寒い冬に
溜め込まれた老廃物を 体の外に出し
腎臓の濾過機能を高め胃腸を刺激し
活性化する働きをしてくれるそうです。
デトックス効果抜群!

冬眠から目覚めた熊が一番初めに口にするのは
ふきのとう と言われます。
本能的に熊もふきのとうの苦みを
体内に取り入れることで
眠っていた体を目覚めさせているのでしょうね。

「春の皿には苦味を盛れ」
と言う ことわざにも納得します。

春が旬のものに
ほろ苦いものが多いのも
なるほど!と感心!

美味しく身体によい 山菜の季節が とても待ち遠しいですね。

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